懲りずに偏向報道を続けるTBSを糾弾する抗議集会に参加しました

2017年10月7日土曜日 午後2時~午後5時

東京都港区赤坂のTBS本社前にて「懲りずに偏向報道・印象操作・捏造報道を続けるTBS」に対する抗議集会が、村田春樹氏の主催で開催されました。

「政界のトム・クルーズ(井上 和彦氏命名)」こと、当協会の理事である元都議会議員の吉田康一郎が、「国民の知る権利を侵害する報道は、民主主義の根幹を揺るがす人類に対する罪である」理由を滔々とTBSに向かって説諭しました。

当協会の代表理事の坂倉豊年も「捏造報道や偏向報道から『国民の知る権利』を守るには、放送自由化によりたくさんの放送局が新規参入して多種多様な報道が行われることが必要不可欠である」と、「放送の自由化」の必要性を訴えました。