「北の大地は大丈夫か」小野寺まさる氏の後援会に参加しました

小野寺まさる氏講演

アイヌ民族を利用した分断工作の可能性

「北の大地は大丈夫か!

 李克強中国首相は何故北海道に来たのか」

日時 2018年8月26日

場所 文京シビックセンター スカイホール

 

に参加しました。

 
現在、オール沖縄陣営の国会議員等の働きかけもあり、日本政府に対して「沖縄県民を先住民と認めるよう勧告」が出されています。既に、日本政府が先住民と認めたアイヌの人々に続いて、日本国内に一種の治外法権の地(日本の司法が及ばない場所)をつくるのが目的だと考えられています。

 

国連を動かしているのは、日本とその周辺国が流す「明治政府によって北海道や沖縄が侵略され植民地になった」という「フェイクニュース」です。
(沖縄について詳細は、日本沖縄政策フォーラムのHPをご覧下さい。)

 

北海道にてアイヌ問題を初めとした様々な安全保障を含めた問題に果敢に立ち向かってこられた小野寺元議員、および日本国内のChina人民解放軍や公安部隊の拠点となっているChina大使館教育處などを調査・告発されてきた上薗氏、両氏による切迫した北海道事情のお話の後、かなり深い内容の質疑応答がありました。

その後、お時間をお取り頂き、現在情報発信を寡占しているオールドメディアによる「報道しない自由」の行使を「放送自由化」によって切り崩すことこそ、問題解決の最短ルートである旨を訴えました。

特に、諸外国では当たり前な「『フェイクニュース』を赦さない強制措置や罰則を定めた法律」の制定と、

マスコミ関係者によって占められたカモフラージュ組織・BPO(放送倫理・番組向上機構)に換わる「放送利害関係者を排除した第三者により違法行為を公的認定する監視機関」の設置が、

日本の平和と安全と民主主義を守る為には絶対に必要です。

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コメント: 1
  • #1

    Nara Akira (火曜日, 12 2月 2019 06:56)

    北海道は今や世界の歴史考古学会の大注目。最初のアメリカ人候補は、昆布ハイウェイを舟で行った「日本祖人」(2代目縄文人の先代・初代)でしょう。鎌倉時代からのアイヌ文化人は、お呼びでなし。アイヌの人権は尊重されねばなりませんが、デタラメ国連押しつけの「先住」は、世界に誤解を与える禍根!