報じられない「アメリカ大統領選挙の不正工作」

■参考動画

-------------------------------  テレビ朝日  2021.1.5

あからさまな不正行為をスルーして、トランプ側の「不正行為があった」という言及を、根拠が無いように印象づけている。

■ニュースメディア

ほぼ全ての国内メディア

 

 

■フェイク箇所と隠蔽された事実

 共和党候補の得票数と民主党候補の得票数は、数学的には逆相の関係にあります。共和党の票が増えれば民主党の票が減る、そういう関係です。

現に、前回の選挙までは、そのようになってきました。ところが今回、この数学的原則が木っ端微塵に吹き飛ばされたのです。

 長期上昇傾向にある共和党候補に対して、長期低落傾向にある民主党候補が勝利する蓋然性は、ひとえに特別なカリスマ候補が民主党に登場する以外に考えられません。

ところが歴代と比べても、もっとも期待されなかったバイデンが、史上最高得票数を数えた、しかも逆相関係にあるトランプに勝利したというのですから、あり得ないことの3乗です。

数学が得意な人が見れば、このグラフを見ただけで違和感を覚えるハズです。

 考えられないグラフなんです。

 米大統領選でも最多と考えられるトランプ氏の得票7500万票を上回る筈のバイデン氏の就任式。就任式の中継には、さぞかし多数の"イイネ"ボタンが押されることでしょう。

 しかし、蓋を開けてみると下の写真の通り、圧倒的に"p(-.-)悪いね"の方が多い。しかも、"イイネ"の10倍になった"p(-.-)悪いね”カウンターを巻き戻すYouTube

 どう見ても、史上最多の得票で当選した大統領の就任式動画に対する評価とは思えません。それでも、マスコミは「トランプ氏より人気があった」と主張します。

 まさに、ジョージ・オーウェルの「1984年」のような「巨大メディアと情報インフラを駆使した情報統制」です。

 もっとも問題なのは、「選挙に不正が有ったと、摘発されたものは得票数に対して微々たる量なので、態勢には影響しない」と、まったく追求せずに流そうとする姿勢です。

 1つ1つの不正は数千から数万秒だったとしても、それが1000件あれば、選挙結果をひっくり返せます。実際に、既に告発された不正行為は、とても個人個人で実施できる規模では無く、それが組織的な不正工作であることを示唆しています。


続々と出てくる不正行為の証拠と逮捕者

■検証記事
-------------------------  NTDTV Japan  2020.12.3
ジョージア州議会の公聴会 不正集計を捉えた監視カメラ映像

12月3日、ジョージア州上院司法委員会の公聴会

複数の証人が出席し、ボランティアとしてトランプ陣営の訴訟に参加している弁護士のジャッキー・ピック氏が不正行為を捉えた監視カメラの映像を公開しました。公開された集計所の監視カメラの映像は、不正行為の確固たる証拠となりました。

ジョージア州の1つの郡だけで、トランプ氏の獲得した30,000票以上が削除され、別の12,173票がバイデン氏の得票へとデータ改竄された証拠を、専門家らが公聴会で証言しました。

b(・・。) この公聴会の日本語解説動画がρ(・・。) コレ

■検証記事
-------------------------  Eastern Meditations 2020.12.2

ミシガン州では、選挙監査委員の内部告発があったり、ドミニオン勤務者の告発があったり、投票率100%を超える地区がいくつも出ている

■検証記事
---------------------------- Project Veritas 2021.1.14

テキサス州で、選挙詐欺,違法投票,不法に郵送で投票を支援した罪,そして不法に公式投票用紙を所持した罪でラケル・ロドリゲスが逮捕され、犯行を自供。有罪が確定すれば懲役20年

■検証記事

------------------------  PRESIDENT 2020.12.1


アメリカ大統領選挙の不正行為を無かったことにするマスコミ

■参考記事

-----------------------------  朝日新聞  2020.11.9

■参考記事

-----------------------------  毎日新聞  2020.11.22


日本で報じられないトランプ氏支持の声

と不正工作の冷静な分析

■参考動画
--------------------------  秀358 2020.12.3

日本で報道されない『トランプの演説』

■参考動画

----------------------  Miyoko Angel 2020.12.3

トーマス・マッキナニー中将

「不正選挙というレベルではありません。6~10州が一緒になってサイバー戦争を起こして選挙結果を変えた場合、それは国家反逆罪になります。ドメイン投票機で見られたように、これはサイバー戦争です」

■参考動画

--------------------------  FOX 2020.12.23

NOT OVER YET

_ V.P. Pence Signals That Election 2020 ISN'T OVER

2020年の大統領選挙はまだ終わっていない。と、12月22日の学生集会で演説するペンス副大統領。

■検証記事
-----------------------  ケントギルバート 2020.12.6

『トランプ大統領の演説』と

『アメリカメディア偏向報道の背景』

■検証記事
----------------------  現代ビジネス 2021.2.14