神奈川新聞「武蔵野市 ヘイトに屈せず条例を」

■ニュースメディア

神奈川新聞

 

■ニュースタイトル

東京・武蔵野市 ヘイトに屈せず条例を

 

 

■ニュース掲載・報道日

2021年12月2日

 

■フェイク箇所

  東京・多摩地区にある武蔵野市が突如現れた差別主義者たちにヘイトスピーチまみれにされている。日本人と区別することなく外国人に投票権を認める住民投票条例案が市議会に提出されるや、連日のように攻撃に押し寄せるようになった。自民党の国会議員までが外国人への敵視をあおり立てるに至り、なおさら条例は必要だという荒涼の風景が広がる。

 「反日国家の影響下にある反日教育を受けている危ない人間を大量におびき寄せる危険な条例だ」

 荒唐無稽な妄言をまき散らしていたのは政治団体「新党くにもり」の梓まり氏。インターネット上でヘイト番組を流す「日本文化チャンネル桜」の主宰者である水島総氏、くにもり代表の本間奈々氏も代わる代わるマイクを持った。

 抗議に集まった市民が「デマで差別をあおるな」と怒声を飛ばすと、梓氏は目の前の人々を外国人と決めつけ「外国籍の政治活動は違法だ」と虚言を重ねた上で、警備に当たる警官に「早く逮捕して強制送還しろ」と絶叫するでたらめぶり。だが、それが全く笑えないのは単なるざれ言ではないからだ。演説に合いの手を入れていた支持者の中年女性は抗議する人の中に白人男性を見つけ、片言の英語で「ゴーバック、ユアカントリー」とヘイトスピーチを面前に放った。「外国人は排除すべき存在」という壇上のメッセージに差別が暴力的にあおられていた。

 

現実無視の差別者

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■フェイク理由・ソースURL・その他

 地方自治法第138条に違反して提起された、日本国憲法に反する条例に反対することを「ヘイト」と決めつける悪質な捏造報道!!

 記事を書いた石橋学記者は、反対意見のどこが「ヘイト」なのか答える責任がある。

 

1.平成7年2月28日 最高裁判決

「住民とは日本国民と解されるべきである」

2.日本国憲法「投票権は国民固有の権利」

3.悪質な「常設型」

「いつでもなんでも外国人や旅行者が投票して決められる」

4.地方自治法第138条違反

法律で定められた手続きを経ていない


憲法違反の外国人参政権条例

■検証記事
------------------------ FNN 2021.12.21

 

 

■検証記事

条例の問題点を正確に伝える産経新聞
------------------------  産経新聞 2021.11.19

 

 

■検証記事

2021/12/5 和田政宗議員の 演説中に 妨害

「武蔵野市 住民投票条例案の撤回を求める」街頭演説会

--------------------------- 佐々木四郎  2021.12.6

動画コメントより転載------------------

・常識として映像を視聴した際に暴力性を感じます。発言に被せて拡声器でこれを阻止するのは表現の自由を侵害しています。拡声機による暴騒音の規制に関する条例があると存じます。又憲法21条 表現の自由を侵害している可能性が大です。

 

演説妨害は「日本国憲法が保障する表現の自由の基本的人権の権利行使に対する直接的・物理的な妨害行為」であるので、他者が有する基本的人権への明白な侵害である。従ってこの事を「表現の自由」であるとは到底認める事は出来ない。

 

 

・申請して公式に街頭演説されてる方に、ヤジ妨害するのが表現の自由?ありえませんね。自分達も街頭演説するなら分かりますが。

 このような嫌がらせ行為をしてるのが、外国人投票権賛成する人達って事ですね。本当に卑劣な行為をするんですね。

 

・動画冒頭に登場する野間某は、しばき隊の創始者で、現CRAC創立メンバーでもあります。

 

そして、しばき隊の隊員は、過激派が募集していたし、『十三ベース事件』を見るに、私には堅気に見えません。

■検証動画

--------------------------  Hyper Jチャンネル 2021.12.23

#11-1 阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」

・武蔵野市、地方自治法違反の可能性

・立憲 共産党と市民の党(北朝鮮支援団体)が共闘

・朝日新聞的言い方で「テロリストの代弁者のように見えた朝日新聞」

 

[レギュラー出演者]

MC:坂倉豊年((社) 国民の知る権利を守る自由報道協会)

Commentator:阿魔王

 

 

■検証動画

TBSは内容がほぼ同じニュースを夕方、夜とやってましたね。論理をすり替えて排外主義のイメージを反対派に与えようとしてましたね。こうやって反対することがまるで悪なんだという印象操作は見事に成功をしてたと思います。でも、多く人は冷静に判断してるのだと信じたい。

----------------------【ぼくらの国会・第258回】2021.12.23

「ヘイトにするな!」

 

 

■検証記事
---------------------------  Hanadaプラス 2021.12.7


「差別」にすり替える反日メディア

条例に賛成した議員たち

■参考記事

存在しない(見えない)差別を「ある」と主張して「在日利権」をつくろうとする日本人差別主義者たち

---------------------------  毎日新聞 2021.9.25

 

 

■参考記事

むりやり「差別」をつくり出していくスタイル
---------------------------  朝日新聞 2021.8.2

■参考記事

バックは日本共産党と北朝鮮

------------------------------  しんぶん赤旗 2019.12.29

 

 

今でも生きているρ(・・。) この言葉

 

 

 

■検証記事

----------------------  地方の力 つくる日本 2015.4.23

 各市で市議会議員選挙が実施されているが、武蔵野市議会議員選挙では「市民の党」の山本あつし氏、山本ひとみ氏、斎藤シンイチ氏の各候補者が「市民の党隠し」をやっているのが目立つ。

 事前の政治活動では「市民の党」と名乗っていたし、四年前の選挙公報ではいずれも市民の党を強く主張していた。

 ところが今回の選挙広報では、いずれも無記名で「市民の党」とは書いていない。

「市民の党」は、隣接の三鷹市では拉致問題の実行犯田宮高麿の子供を市議会議員候補者に擁立したほどだ。

 また過去には国会で北朝鮮につながっていると指摘された。

 山本あつし氏の選挙公報「武蔵野学の推進」などというタイトルをみると「有権者に正体を隠してるなぁ」という印象だ。

 相当したたかな集団である。

「市民の党」を名乗らない理由を武蔵野市民に説明して下さい。