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 安全保障を含む国際情勢に堪能な元軍人が外交官や大使になるのは、世界的に見れば普通のこと。「元自衛官だから」という理由で、大使への任命を忌避してきた日本の方が、世界から見れば異常。  ジブチには、人民解放軍の基地があり、自衛隊の拠点も存在するシーレーン防衛の要衝。  毎日新聞は「元軍人が大使になる = 軍の発言力が強くなる 」と印象操作して、「元自衛官の大使= 軍国主義」と連想させたいようだ。さすがは「中国共産党に金で飼われている」と英国紙に名指しで報じられた新聞。人民解放軍のために元自衛官の大使赴任に不安を持たせるためのネガティブ表現の挿入を忘れない。

 安倍政権の成果をなるべく報道せずに隠蔽したい共同通信によるたった2行の「(報道はしましたよ・・・という)アリバイ」記事。  「ACSAの締結により、日本の自衛隊とインド軍が食料や燃料,弾薬等を相互に提供できるようになって連携や協力の円滑化が進む」という重要な意味を一切報じない。日本が輸入する原油の9割が通過する中東からインド洋に居たるシーレーンの防衛力アップになると共に、第二次安倍政権で総理就任時に唱えた「民主主義への脅威となる中国封じ込めのダイヤモンド構想」の中核となる日印同盟への大きな一歩でもある。  日本の原油の中東依存度は9割なのでシーレーンを守る意味でも日印物品協定署名は非常に大きいです。  先日は、日英貿易協定の早期妥結方針を一致させるなど、辞任会見後の安倍総理は、最後まで積極的に外交成果を積み上げられている。  悪夢の民主党政権への政権交代前の報道でも、麻生政権の功績が一切報じられなかったが、10月とも噂される総選挙に向けての「安倍政権の功績潰し」だとすれば、とても報道とは呼べない。

 河野防相発言の報道で特に酷いのがTBS。どうでもいい当たり前の解散予測を大きく取り上げ、中国共産党への日本の戦う姿勢を無視し報道しない。おまけに新政権の課題になる二階の切り捨て方へプレッシャーをかけ、公明党の力を意識させる中国共産党の意向通りの報道になった。

 河野防衛相を矮小化する報道だ。解散コメントは重大でない。河野氏の重要な言葉は「国土の1センチであれ守る用意があり日米は同盟に基づいて尖閣侵略に武力行使も辞さない。何もしなければ国際社会が見逃したもう1つの南シナ海になりかねない」という言葉だ。

「香港の一国二制度を事実上破棄した『国家安全維持法』で民主化運動の活動家を次々逮捕している」現状や「民主集中制という名の共産党の独裁制は民主主義ではない」事実を併せて報じず、中国共産党の主張を中国中央電視台のごとく中国共産党目線で報道するなら、報道機関ではなく中国共産党の広報機関だ。

 これはフジテレビがフェイクニュースを流したというのではなく、視聴者から「説明不足」という質問が届くくらい、マスコミによる印象操作が成功したという1例として取上げた。  加計学園についての国会閉会中審査において ・獣医師会からの献金を受け獣医学部設立を阻止していた議員  加計問題を追及している玉木雄一郎 福山哲郎 ・学部新設の妨げとなった「石破4条件」 ・愛媛など四国の獣医師不足  獣医学部設立に協力を申し出のが加計学園だけだった という事実が、加戸前愛媛県知事の証言で明らかになった。  参考人招致の加戸前愛媛県知事の証言から分かったことは「安倍首相によって行政が歪められた」のではなく「獣医師会から献金を貰った族議員と前川前次官の文科省によってごょうせいが歪められた」ことである。  ところが、産経新聞を除くマスコミは、加戸前愛媛県知事の証言を6分しか報じず、安倍総理を批判する「面従腹背の天下り斡旋」前川前文科省次官の証言ばかり2時間半以上も報じて印象操作を行なった。その影響が、これほどまでに国民に広く浸透していることが、この番組の視聴者からの質問メールでよく分かっか?

 私もドイツに行った時にドイツ語で買い物をしたら発音を直されたことがあるが、それを「差別だ」と捉えた事は無い。  回券の動画を観ると、当該在日外国人記者が片言の日本語でたどたどしく質問しており、大臣が「この記者は日本語が不得手なのではないか?」と感じても不思議ではなかった。また、質問の要旨である「外国人の入国規制」は、武漢発の新型コロナ対策として欧米各国が行なっているモノで、日本だけが行なっている施策では無いのに「政府が外国人にいてほしくないと思っている」と捏造記事を書いている。  記事では質問に答えていないような印象をあたえる書き方だが、大臣が質問に答えた際に、この記者が「科学的根拠は?」と繰り返し質問しているので、日本語での意思疎通が難しいと考えて「『科学的』とはどういう意味ですか?」と英語で問い返したのを、勝手に「差別」「挑発的」と捉えただけのことである。  海外で「すまんが君の○○語は分からない」とか「○○語、分かって頂けましたか?」と言われても、本人の語学力不足と言われるだけで、「その発言は『差別』だからダメだ」と会見の席で指弾する人間はいないだろう。

 籠池夫妻が「安倍政権倒閣のために左翼勢力に騙されていた」と告白動画を公開し、多数の逮捕者を出した「関西生コン」との関係が指摘されている辻元清美議員が名指しで非難されていることには一切触れない。  詳細なレポートが公開されているのに、具体的なオカシい部分の指摘をしないので読んですらいないのだろう。そのくせ「再調査しない」と騒ぐ。  坊やが教科書も読まずに「書いてないから教科書作り直して」と騒いでも、学校の先生は「まず教科書を読んで勉強しなさい」と云う筈。「再調査」を口にする前に、レポートは読んだの?  自分達の仲間なら「叩き上げ」でも「世襲」でも持ち上げ、気に入らなければ文句を付けて貶める。そんなものは「報道」とは言わない。 ※ サンデーモーニングは1996年に明るみに出た「TBSビデオ問題」により、報道局によって作成される報道番組です。

 トランプ政権下で、旧ソ連を冷戦で屈服させたネットアセスメント局が「対中長期対峙戦略」を始動させた。中国共産党の手引きで、オバマ時代に潰されかけたネットアセスメント局(ONA)が再起動した意味は、「アメリカは本気で中国共産党との『新冷戦』を決意した」ことに他ならない。  イギリスがファイブ・アイズへの参加を要望し、アメリカが戦略物資の中国への禁輸措置を着々と進める中、日本も再びCOCOM発動とスパイ防止法や改憲などの法整備が求められている。  池上彰は「手の平を返せない段階に踏み込んだトランプ大統領」を故意に貶め、中国共産党にとって有利と云われるバイデン候補を支援する 悪質なフェイクニュースを流している。もし、本気で発言しているなら、情報分析力の無さでジャーナリスト失格だ。

 あたかも「国際的な認識や国際法的には日本の領土と定まっていない」もしくは「歴史的には中国に所属していた」と感じられる「日本だけが『尖閣諸島は日本の領土だ』と主張している」旨の解説。「ニュース解説」と言うより「テレビを使った中国共産党のための日本人洗脳」と表明した方が良い悪質な印象操作。   2012年10月14日には、「中国共産党の政治広告」を「アメリカのマスコミが中国の主張を認める記事を掲載」と紹介するフェイクニュースを流している。

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