TBS「(杉尾秀哉キャスターによる)決めつけ報道」

■ニュースメディア

TBS

 

■ニュースタイトル

「(杉尾秀哉キャスターによる)決めつけ報道」

 

■ニュース掲載・報道日

2018年11月7日

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

元TBSキャスターの杉尾秀哉議員による「決めつけ質問」に対して、安倍首相は「杉尾さんもTBS時代に色んな経験されたと思いますよ。決めつけた結果どういうことが起こったかも色々と考えておられるんだろう」と斬り返され、杉尾議員はぐうの音も出なかった。この国会での質疑で、松本サリン事件でTBSが行った「決めつけ報道」による深刻な報道被害が思い出された。松本サリン事件の報道自体は1994年に行われたものであるが、そのキャスターが三度同じことを今度は国会にてやっている。ゆえに、この「決めつけ報道」をフェイクニュース大賞にエントリーしたい。

■検証記事

--------------------- NIMITZ氏のTwitter 2018.11.5

杉尾秀哉議員がTBS社員時代に犯した罪

坂本弁護士からオウムのことをインタビューし、オウム幹部に見せた

(坂本弁護士一家3名殺人事件)

松本サリン事件で長野県警が被疑者不詳で家宅捜索。TBS杉尾キャスターが河野さん集中攻撃が始まる。

 

現在、マスコミをバックに、国会で言いたい放題の立憲民主党の杉尾秀哉議員。

元キャスター時代に犯した罪を悔いていれば、国会では「決めつけ」なんて出来ない筈です。

つまり、杉尾秀哉キャスターは、被害者の人生を台無しにしてもまったく反省していないと言うことになります。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    聖早雲 (水曜日, 06 3月 2019 05:59)

    ジャーナリズムの欠片もない
    自らの反省を感じさせない人物に憤懣やる方無い❗

  • #2

    ZENTORU (木曜日, 17 10月 2019 21:08)

    何かにつけ報道の自由を利用し政権の揚げ足を引っ張るプロデュースの達人
    言い放しなら誰でも出来ると思うが、答弁側にたったら果たして出来るのか疑問?