「報道しない自由」の為には手段を選ばない朝日新聞

 朝日新聞は、図書館などに保管される「縮小版」でも、問題のあった記事は削除するなど、元々「隠蔽体質」が強かったのですが、インターネットでも都合の悪い記事や告知を「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」を埋め込み、「検索回避」することによって隠蔽していました。

朝日新聞が捏造し拡散した「マスコミ史上最悪のフェイクニュース」である「従軍慰安婦捏造報道」ですが、現在に至るも英字版では「フェイクニュース」が垂れ流しにされています。

 

「検索できないように細工」しておいて「掲載している」と主張する姑息な手段。さすがは「隠蔽の王者・朝日新聞」ですね。

「慰安婦報道取り下げ英文記事」では、下記ρ(・д・*)のように「作業漏れ」との苦しい言い訳をしていましたが・・・

 

------------------産経新聞2018.8.24

朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定

 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明

 

 朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。