テレビ朝日「(元共産党議員を)地元住民」

■ニュースメディア

テレビ朝日 報道ステーション

 

■ニュースタイトル

報道ステーション「(元共産党議員を)地元住民」

 

■ニュース掲載・報道日

2018年8月14日

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

全国から集まった辺野古の基地外活動家を「辺野古の住民」と報じるのと同じ。所属組織の方針として「イージス・アショア」に反対している日本共産党の元議員なら、他の記事同様「元議員」と伝えるべきではないのか?

■検証記事

------------- Zakzak  2018.8.27

「プロ市民」登場で報ステ炎上

 元共産党議員の肩書に触れず

 評論家・屋山太郎氏「報道詐欺、印象操作だ」

 

 テレビ朝日系「報道ステーション」が、ネット上で炎上している。番組内で陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に反対する男性を取り上げた際、「元共産党議員」の肩書に触れず、「地元住民」と紹介したことが批判されているのだ。識者も、報道姿勢の公正さに疑問符をつけている。

 

 14日放送の報ステは、2019年度の防衛省の予算要求額について「過去最大の5・4兆円」と報じ、イージス・アショアを増額の主因に挙げた。

 番組では、配備予定地の陸上自衛隊新屋演習場がある秋田市で「地元住民から不安の声が上がっている」として、男性がVTRで登場した。

 この男性についてVTRでは「配備候補地の近くに住む佐々木勇進さん」と紹介されたが、実は市民団体「イージス・アショアを考える勝平の会」共同代表で、07年まで共産党市議を務めていた。共産党は一貫してイージス・アショアに反対している。

 夕刊フジが佐々木氏を直撃すると「テレビ朝日の取材は約2時間かかった。自分が共産党の元市議だったことも説明した」と明かすが、報ステはこうした事実は報じなかった。

 一方で佐々木氏はイージス・アショアについて「電磁波の影響や、有事の際に攻撃目標になる恐れなど、不安だらけだ」と述べ、「私は生活をかけて反対している。過去に共産党の市議だったこととは関係ない」とも強調した。

 

ネットでは「一般人っぽく映しているけど、元共産党秋田市議」「あざとい」「プロ市民じゃん」などと番組やテレビ局への批判が噴出している。

 夕刊フジは23日、テレビ朝日に質問状を送り、「元共産党市議」の肩書を明示しなかった理由や、放送内容が適切だったかどうかの認識をただした。

 テレビ朝日は、書面で次のように答えるだけだった。

 「今回取材した方は、秋田市の『イージス・アショア』配備候補地である演習場からわずか300メートルという近い場所で家族と暮らしていることから、配備計画への住民としての受け止めをお聞きした」

 

 

 評論家の屋山太郎氏は「日本での軍事・防衛問題に関する報道は左に偏っており、不健全だ。共産党関係者という点に触れない報道ステーションの放送姿勢は公正でなく、『報道詐欺』に等しい。印象操作だ」と批判している。

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コメント: 1
  • #1

    日本太郎 (木曜日, 30 5月 2019 11:27)

    果たして朝日系列のマスコミマスメディアはこの国を良くしたいとの思いは無いのか?無いならば潔良く会社をタタミなさい、マスコミマスメディアの意味が無い、このまま座して死を待つのみ、良く考えなさい。