NHK「VTRの街の声が偏りすぎ」

■ニュースメディア

NHK(日本放送協会)

 

■ニュースタイトル

「VTRの街の声が偏りすぎ」

 

■ニュース掲載・報道日

2018年3月27日

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

加戸元愛媛県知事が四国での獣医学部設立を全国の大學に呼びかけたとき加計学園だけが応えてくれたことを「加計ありき」と証言したことを、安倍友として「加計ありき」とすり替えて報道した。今回の佐川氏の誠実な証言を切り取って真逆の印象操作をし、街の声でも否定的な者ばかり集めている。放送法第4条に違反した悪質なフェイクニュースである。

■検証記事

---------------- Share News Japan 2018.3.27  

▼DAPPIさんのツイート

 

NHKがVTRで取り上げた街の声は『本当の事を言ってない!』『正直に話せ!』『責任逃れ!』と佐川さんが嘘をついてるという意見のみ流し、スタジオでは番組が始まる直前に聞いた野党幹部の主張のみ放送。

政治の中立性から逸脱した完全な偏向報道

(以下略)

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■関連記事

------------------  産経新聞 2017.11.30

森友問題は「財務局のチョンボと籠池被告のゆすり」「野党や朝日の追及は的外れ」

 財務省OB・高橋洋一氏インタビュー

 

 財務省OBで嘉悦大の高橋洋一教授が29日、産経新聞のインタビューに応じ、国会で野党が追及している学校法人「森友学園」への国有地売却問題について、財務省近畿財務局のミスを指摘した上で「安倍晋三首相への忖度(そんたく)や関与はあり得ない」と強調した。インタビューの詳報は次の通り。

 森友学園問題は、大阪府豊中市の土地について、財務省の出先機関である近畿財務局が森友学園前理事長の籠池泰典被告(詐欺などの罪で起訴)に地中のごみの撤去費用をきちんと伝えない「チョンボ」をし、そこに籠池被告がつけ込んでゆすった構図といっていいと思う。

(以下略)

■参考記事

------------------ 正義の見方 2018.3.12

森友学園×近畿財務局〜国有地払い下げ問題のポイントをまとめてみた ※追記あり

 

実は朝日と毎日も財務局側のミスに関する記事を書いている。

朝日新聞(2017年12月5日)

 叱る籠池氏、職員は低姿勢で…財務局、新たな音声データ

毎日新聞(2017年12月29日)

 森友学園 値引き「裁量」重点捜査 国の背任容疑、判断へ 

 

 

これらの事実から察するに、近畿財務局側が自らのミスを籠池被告に詰められた挙げ句、特例でカバーしたという話でしかないと思う。

籠池被告が怒るのは当然。ただ結果的に、値引き交渉をしていた籠池被告からしてみれば、近畿財務局側のミスは絶好の交渉カードになったと言える。実際に音声データを聞くと、訴訟をチラつかせ、タダ同然の払い下げを要求している。

 

なぜ野党やマスコミは、捜査等で明らかになったことにスポットを当てないのか? 少なくとも、証拠のない「忖度」云々より余程説得力があるのではないか。

 

それから、籠池被告を被害者とする一部の風潮にも一言。

毎日新聞(2017年8月4日)

 森友学園 寄付4億円を偽装 名義の社長「判押しただけ」 

 

 

これも捜査で明らかになったこと。しかし、第一報以降ほとんど報じられず。

補助金詐欺に加え、寄付金名簿の偽装。

野党やマスコミは、これでも不当な長期勾留だと言うのだろうか。

大阪の私学審で条件付き認可適当の判断が下された理由の1つと思われる(上記リンク先参照)。

 

とにかく、この森友学園の国有地払い下げに関する問題の混乱の原因は、マスコミと野党。

土地払い下げの本丸は、交渉当事者の財務省・近畿財務局であることは当初から明白なのに、夫人が名誉校長を務めているという一点で、証拠もない段階からミスリードを連発。

そしていよいよ証拠がないとみると、今度は「忖度」なる言葉で無理矢理疑惑として繋ぎ止める。

むしろ証拠がないのを逆手に取り、陰謀論を振り撒きやりたい放題。