朝日新聞「たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言」

■ニュースメディア

朝日新聞

 

■ニュースタイトル

「たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言」

 

■ニュース掲載・報道日

2019年7月14日

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 

実際には、韓国批判や韓流批判をして干された芸能人の方がはるかに多い。安倍政権を批判して、干された芸能人って誰?

あたかも、安倍自民党政権が、メディアによる政権批判を許さず、言論弾圧しているように印象操作している。


ρ(・・。) 実際に干されたのは「嫌韓」発言とされる「韓国批判」を行った芸能人

 

例えば、えなりかずきさん。

TBSのサンデー・ジャポンで、ワールドカップのイタリアvs韓国戦で、審判の買収に言及した飯島愛さんは、不審死とも云われていますね。

 

「ねぇみんな、どうしたの? おかしいと思わない?

(中略)

 どこのテレビも、トッティの退場の時プレー、よくわかる背後からの映像をどんどん短くカットして放送してるんだよー。

(マルディーニへの)蹴りが何でカットされてるの?! これじゃ抗議してるイタリアが悪いみたいじゃない!

 どこもかしこも韓国おめでとうしか言わない! 日本人としてじゃなくアタシ個人の意見として、おかしいと思う!」(引用元-「ワールドカップの報道統制」)

(デビ夫人のブログ-「突然の中川昭一元財務相の死」

「飯島愛ちゃんも やはり うつぶせで亡くなっていましたが、愛ちゃんもまさか」)

韓国人記者にしつこく「日本で差別されたか?」と聞かれて「だから無ぇって言ってんだろ!このキムチ野郎!!」と怒鳴りつけた朝青龍は、マスコミから酷く叩かれ続けました。