沖縄タイムス「日韓の学生ら約40人が座り込みを続ける市民を取材」

■ニュースメディア

沖縄タイムス

 

■ニュースタイトル

日韓の学生ら約40人が座り込みを続ける市民を取材」

 

■ニュース掲載・報道日

2019年2月16日

 

■フェイク箇所

2月16日正午ごろ、ジャーナリストを目指す日韓の学生ら約40人が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れました。学生らは、座り込みを続ける市民の話を聞き、メモを取っていました。

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

沖縄タイムスが「市民」と呼んでいるのは、「名護市民」のことですか?

「名護市民」でない余所者を、紛らわしいので「市民」とは呼ばないで下さい。それに、なぜ近隣の住民の所へ取材に行かないのですか?

「市民」という曖昧な言葉を使って、地元民と活動家を取り違えさせる 4.偏向報道という名の印象操作  ですね。


1月もやってましたよね。

「日本と韓国の学生ら40人も参加」

----------------------  沖縄タイムス 2019.8.6

「市民ら40人が座り込み」

でも、この「市民」は本当に地元住民なのでしょうか?

---------------------  沖縄タイムス 2017.3.27

朝日新聞や琉球新報なども「県内8割以上」と報じていましたが・・・・、「地元の方」とは報じないのですね。

----------------  テレビ朝日「TVタックル」2015.3.9

ツアーを組んで「座り込み」なんて、沖縄県民はしませんよね。

----------------------  産経新聞 2015.12.12