全国新聞ネット「これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠」

■ニュースメディア

全国新聞ネット

 

■ニュースタイトル

これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠

 

 

■ニュース掲載・報道日

2021年8月15日

 

■当該箇所(22:35~)

 2016年9月、相可さんは平和学習会で戦争体験者から思いがけない話を聞いた。「兵隊さんに送るチョコを包む仕事と言われ、プレハブ工場に連れて行かれました」「チョコを一口食べ、カッと体が熱くなったのを覚えています」

  (中略)

 隣の同府茨木市にあったゴルフ場は陸軍の食糧補給機関になっていた。備蓄用の食料品が保管され、ここから戦地に運ばれていった。市内の山間部に海軍関連の倉庫として建設された地下トンネルにも、特攻隊が出撃前に食べるための覚醒剤入りのチョコ(チューブ型)が保管されていたようだ。

  (中略)

 ▽「永遠の0」の危うさ

 特攻隊を考える時、相可さんの頭にはいつも映画「永遠の0」の存在がある。「映画館には若い人がいっぱいで、終了後には感動のため息が漏れていた。私は非常に複雑な気持ちだった」と述懐する。優秀なパイロットを死なせる特攻作戦のまずさ、軍司令部の愚かさは表現されていたが、「死」を受け入れる心情の美しさ、自ら犠牲になる気高さが強調されることで戦争責任をあいまいにし、日本がやった戦争への反省から目を背けている、と厳しく批判する。

 

 

※ 47NEWS(よんななニュース)は、全国の52新聞社と共同通信のニュースを束ねた地方紙連合ウェブサイトの運営を行っている。

 

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 戦後、運送業界でそういうのありましたよ。市販されている眠気覚ましにも1980年代前半までは含まれていたし。今の常識で戦前を見るのは、我々が今後は何をしてはいけないのかを考えるのには良いのですが、断罪しても仕方がないような気がします。常識が異なる時代でしたから。

 疲労がポン!と飛ぶから『ヒロポン』。当時は合法薬として平壌で製造してました。朝鮮動乱では中共軍が接収し国民党残兵に打ち、米陣地に追い立て殲滅させましたね。。。以後、世界で非合法になってからは北鮮が『(裏)輸出品』として外貨稼ぎのタネにしています。北部九州の海岸から入境したモノは日本国内で流通するのですが、瀬戸内から関西へと繋がる指定暴力団ベルト。つまり「通名組長ネットワーク」として現代に影を落としています。。。まぁ、現代において某総連や日教組との関りは明らかにされていますが、こんな『元教員』も「日本人と異なる集団の一末端」かもしれませんね。

 

 

 

 

ネットのコメント---------------

塩化フェミノメチルアミノプロパン

通称覚醒剤

現在はアンフェタミン

ヒロポンも進化して本来の役割は風邪薬ですね軍が使ったと言う事はベトナムでアメリカ軍がヘロインを使ったなど有りますが英霊達を愚弄する事は日本人には墓を暴くような風習は無く此れを持って英霊達を貶める事は許される事では有りません

英霊達はもう抗弁出来ないので

 

もちろん当時は合法。

 疑問なのが、覚醒剤は「かーと熱くなりません」チョコレートに包んでも苦くて不味いでしょう。騙して飲ませてたというのは誤りだと思います。

 

当時は疲労回復薬として合法だったからな。民間でも使われていたし、現在でも処方薬ですね。軍隊だけを切り取るのは偏向だな。結論ありきの研究。育ちはいいらしいが、まともな研究者としての教育を受けていないのか、この方の限界なのか、とんでもない元教育者だな。47NEWS。日本のマスコミという名の正体というか知性が知れるな。


日本を戦争に引きずり込んだのは朝日新聞

 ■検証動画
-----------------------  Hyper Jチャンネル 2021.9.13

ヴェノナ文書とミトロヒン文書が暴露する共産主義者の暗躍

01:31 ヴェノナ文書とミトロヒン文書

   公文書に残る共産主義者の開戦謀略

05:15 戦後のレッドパージ

   日米を戦争に引きずり込んだ共産主義者の追放

08:10 戦前の「起用産主義者」の「転向」は甘すぎた

   出会い系バーで児童買春次官を懲戒解雇しなかった様に

12:30 敗戦革命のための開戦工作

   戦争終結と日中和平を望んだ近衛文麿  

13:40 政府内から戦争を拡大させた朝日新聞

   大政翼賛会を仕切った緒方竹虎(朝日新聞)

19:30 ソ連を救った日米開戦と南進政策

   ゾルゲの電信がドイツを滅ぼした

 

 

■検証動画

-----------------------  Hyper Jチャンネル 2021.12.29

#10-2 阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」

01:00 日米を戦争に引きずり込んだ共産主義者たち

   米ソの公文書で明らかになった共産主義者の開戦謀略

03:35 社会主義に共感しヒトラーに心酔した松岡洋右

   ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)は社会主義政党

   ファシズムは「収束」 共産党の「民主集中制」がそれ

06:10 メディアと政府内部で開戦工作した朝日新聞

   朝日新聞主筆の緒方竹虎が言論統制を指揮

08:15 東大の共産カブレエリートがゾルゲ事件を

   朝日新聞記者の尾崎秀実"日本を赤化する闘士"

   ソ連赤軍第四本部直属のスパイ・ゾルゲ

10:50 特高警察は法に則る「甘過ぎ」機関

   共産主義者による国家転覆を防いだ治安維持法  

14:10 共産主義者が造った大政翼賛会

   信濃毎日新聞出身の風見章が大政翼賛会を創設

   憲兵隊を使って中国との和平工作を邪魔した張本人

   風見章のつくった日本社会党は戦争責任を反省すべき!!!

16:20 戦争拡大させた文民統制

   対中戦不拡大という石原莞爾の主張を突っぱねた風見章

18:00 大政翼賛は共産主義の仕組みそのもの

   岸信介「ナチスも共産党も同じ、

       計画経済の方が戦争はやり易い」

■検証記事

戦争への反省が必要なのは、ソ連や中国共産党に踊らされた共産主義者や朝日新聞です。米ソ両国の公開文書にも明記されている史実です。詳しくは、各書籍をお読み下さい。
------------------------  ヴェノナ文書

 

 

■検証記事
--------------------------------  ミトロヒン文書