カテゴリ:辺野古



琉球新報「問い直される「自治は神話」」
 沖縄県祖国復帰50周年を利用した歴史捏造記事。  米軍統治下の沖縄県身は祖国日本への復帰を臨んだから祖国復帰は実現出来たのです。  そして、それは多くの県民がただしい判断だったと認識しています。  また、信託統治制度におかれたほうが良かったよな書き方をしていますが、  講和条約前には信託統治反対、即時復帰を求める署名運動が県民の8割ほどの署名を集めて、吉田総理に送ったことにより、信託統治下におかれることもなく、更に沖縄の主権は日本に残るという、潜在主権を勝ち取ったのです。  このような、嘘に騙されないためにこそ、沖縄の復帰の歴史は正しく学ぶことが必要なのです。

琉球新報「辺野古でジュゴンの「三回忌」 市民有志が開催「豊かな海守りたい」」
 ジュゴンが死んだのは辺野古とは反対側の運天漁港。辺野古の海藻類にはジュゴンの噛み痕がほとんど残っていなかったため、辺野古でのジュゴンの活動はもともと皆無に近いと考えるのが自然。しかも、三回忌の時期にも当たらず、三回忌を執り行う住職や神主も現場に来なかった。  神人の参加しないたった5~6人の集まりでも沖縄二紙の紙面を飾る「ジュゴン三回忌」  詳しくは、記事内の動画を参照のこと

琉球新報「辺野古の抗議活動「近隣迷惑まで許容せず」名護市が見解 違法駐車など」
 私有地や公有地への違法駐車や不法占拠、ゴミや汚物の不法投棄など、本人達が掲げる「環境保護」にはほど遠い「環境破壊」「迷惑行為」を伴う違法行為を繰り返す基地外活動家。  地域住民を蔑ろにし、基地外活動家を擁護する地方紙に、が地元紙としての存在価値などない。  琉球新報は「反米軍基地プロパガンダ紙」と改名した方が良い。