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放送法改正を公約として掲げられた和田政宗議員を代表理事として応援します

一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂き、ありがとう御座います。

全国比例で出馬される 和田政宗(わだまさむね) 議員

マスコミの総攻撃を覚悟の上で

選挙公約に放送法改正 を入れて下さいました

「私の政策(公約)に、

 電波オークションの実施を追加します」

 

一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会の代表理事として、

当協会の理念に賛同し、

国会議員候補の中で唯一、放送法改正という難事業に取り組むことを公約として宣言して頂いた和田政宗(わだまさむね) 議員を全面的に応援することを表明します。

 

いかに外野で頑張ろうとも、立法化されなければ「放送自由化」など絵に描いた餅でしかありません。「放送自由化」実現を公約の1つとして掲げる政治家を国政の場に一人でも多く送り込むことが、「放送自由化」実現への第一歩だと考えます。

もし、「放送自由化」実現を公約に掲げた候補が、マスコミの攻撃によって落選させられれば、誰が「放送自由化」実現の立法化に奔走して下さるでしょうか?

 

代表理事の考えにご賛同頂ける皆様のお力添えをお願い致します。



7月5日より期日前投票が可能となります。比例の用紙に、「和田まさむね」と御願いします。

 

ご協力のほど、よろしくお願い致します。

<(_ _*)>

 

なお、和田まさむね議員の他に、当協会の趣旨にご賛同頂き、「放送自由化」を公約の1つとして掲げ、国政・地方自治体などで「放送自由化」実現の為に奔走して頂ける政治家の方を広く募集しております。

政治思想の左右関係なく、「放送自由化」実現のために共に起って頂けるなら、当協会を代表して応援させて頂く所存です。

仙台駅前の応援演説の会場へ行ってきました。

 

選挙妨害や切り取り報道による印象操作を防ぐ為に、有志の方々が「偏向報道」や「選挙妨害」を揶揄する看板を 掲げておられました。

北朝鮮による日本人拉致事件の解決を求める有志の方々が、「拉致解決」「憲法改正」を掲げて、安倍首相の応援演説を参加されていました。

 


当協会の「放送自由化」について、誤解されている方も多いので、改めてご説明します。

当協会の掲げる放送自由化

1 チャンネルを増やし情報源を増やす

2 日本の民主主義を守るための思想誘導を許さない

ことの2点です。

左右の思想に関係なく、民主主義を大切に思う方であれば誰でもご賛同頂ける内容だと考えます。

 

具体的には、

 

1 放送法はじめ電波三法を改正します。

・地方からの全国発信を認める。

・在京キー局による寡占を撤廃する。

・3年以内に放送ネットワークの枠を緩和・撤廃する。

・電波利用権のオークション制度を導入する。

 

2 虚偽・捏造報道を不法行為と認定して処罰する。

・放送法第4条3項をフィクションと明示しない全ての放送に適用する。

・第三国からのメディア操作の排除を法律に明記する。

(これで、一部の方が心配される第三国による情報操作を防げます)

・重大な虚偽・捏造に対して「製造物責任法」を適用する。

・放送利害関係者を排除した第三者により違法行為を公的認定する監視機関の設置する。

 

です。

署名活動は、この放送自由化を議員や官庁に推進して貰うための「国民がこれだけ求めているのだから法制化しなければならない」という理由付けであり後押しなのです。

 

この「放送自由化」を国民運動とする為に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を行っているのです。

 

今、日本のマスコミの状況は、2009年の政権交代前夜と同じ状態になっています。

当時の政権与党の功績や業績は一切報道されず、日本を取り巻く安全保障上の国際環境の厳しさも報じられず、些末なことを取り上げて政権批判の大合唱。

 

戦時中に日本を破綻させたのは、戦時統制経済という共産主義体制でした。そして今、マスコミは「安全・安心」というキーワードで地域の伝統を破壊(例えば祭りなどで死者やけが人が出来ると「危険だ」と大騒ぎ)し、「平等」を掲げて地方を衰退(全国一律給与で賃金が安く地価が安いことで行われる地方への投資を妨げる)させ、「反ヘイト」という言葉で言論弾圧を行っています。

 

日本の民主主義を守る為、放送自由化は成し遂げなければなりません。

どうか、ご協力ご支援の程、よろしくお願い致します。


国民の知る権利を侵す オールドメディア(新聞・テレビ・ラジオ) の壁を突き崩すためにも「放送自由化の100万署名」の一日も早い達成を目指すと共に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を通じて一人でも多くの国民に「『報道しない自由』で報じられないニュース」をお届けしたいと考えております。

 

今後とも、ご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。