「国民みんなでメディアをチェック!!」

日頃より、一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂いている皆様の、温かいご声援とご支援に深く感謝致します。

日本のマスコミに蔓延する #フェイクニュース垂れ流し と #報道しない自由による情報隠蔽 、それによって侵害される #国民の知る権利。

当協会では、マスコミ(特にオールドメディアと呼ばれる新聞・テレビ・ラジオ)による国民の知る権利に対する侵害を正すため、 #放送自由化のための百万署名 を推進しています。

・約５万人の皆様にご協力頂いた自筆署名

・日本で初めて中央官庁である総務省が公式に有効であると認めた電子署名

・印刷物(パンフレット)などの紙媒体による啓蒙活動

・インターネットによるメディアの現状や報道についての情報発信(HP配信や新聞広告等)

・フェイクニュース(虚偽報道)の存在とでたらめさを世に明らかにするフェイクニュース大賞

など、

こぢんまりとした組織なりに、皆様から戴いた浄財と代表理事の私財を投じて活動して参りました。

2019年(平成31年)３月11日(月曜日)には、第二回フェイクニュース大賞　結果発表・授賞式を開催し、その結果は「社会に悪影響を及ぼすフェイクニュース　第二回大賞に選ばれたのは何とＮＨＫ」というタイトルで夕刊フジや東スポなどに掲載されました。

当協会では、「在京キー局制度」によって「国民の知る権利」が侵害されている現状を解決する為に「放送自由化の１００万署名」を、更に多くの人を巻き込んだ国民運動とするため、「国民みんなでメディアをチェック!!」をテーマとした動画を制作し、報道番組として配信することとしました。

 これまで裏方に徹してきた代表理事の坂倉豊年ですが、今後は番組のナビゲーター(進行役)としても活動していきます。

お見苦しい点も多々あるかと思いますが、今後ともご支援の程、宜しくお願い致します。
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